プレ(10/8土)電気・ガス契約を考える!


電気とガス。これは必要だ。

水道は自分で契約することもあるみたいだけれども、今のところ家主側が契約して家賃に込まれる経験しかない。

 

電気。自宅契約とは違う。管内は中部電力だ。でも電気の自由化でガス会社の東邦ガスやソフトバンクなんかの通信会社でもとりあつかえるようになっている。いまいちよくわからないが、あんまり変わったことをすると調べるのも大変だから中部電力でいい。

また、ガス。正直ガスはなくてもいいけれど、これから寒くなる季節、たまにはゆっくり風呂なんかも入るのもいいだろう。基本使用料次第だな。

そして電気もガスも、まずは自宅に明細が届くようではいけないわけだ。この秘密プロジェクトは僕だけのものでなくてはならない。

 

電気。どうやら住所のあるところに明細は届くように思われる。ただし、明細を紙で発行しないでもいけるかも?

そして契約はネット上で完結、支払いは銀行からの引き落としにすることができる。銀行の明細を見られない立場であればこれで自宅になんらかの痕跡が届くことはないわけだ。

そして電気を引く初日に立ち合いなどはいらず、勝手に部屋に電気が来ているようにしてくれるらしい。これならたとえ不在のときでも勝手に通電は可能だ。

 

ガスもだいたい同じようだ。そして電気は初日から来てないと困るが、ガスは別に初日からなくてもいいし、初日から契約をしないといけないわけでもないようだ。

ただ、電気とちがって開栓初日は立ち合いがいるようだ。しかも当日にお願いしてすぐ来てくれるということはなく、ネットで3日ほどまえに立ち合いの依頼をして、当日も何時にくるかわからない感じのようだから、日中いちにちフリーだと確定したときで、そろそろお風呂でも入ろうか、と思ったタイミングまで開栓はしなくてもよいだろう。

 

電気の契約を実際にする。

こちらもネットから開始のお願いはできるようだが、3日ほど前には依頼しておかないといけないようだ。部屋を借りることが決まってから実際に入居となる期間に忘れずにしなければ。

中電のカテエネのサイト。自宅の電気契約と紐づけているアドレスに、セカンドハウスのアドレスはくっつけられないようだ。ひとつの住居にひとつのアドレスにしないといけないらしい。

 

ガスは追って調べることにしよう。


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